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zencro’s diary

乱歩奇譚SSと雑記

メモ:乱歩奇譚エンディングのアニメ

丁寧に見たことが無かったような気がして見直してみた。
順を追うと↓

コバヤシの手から蝶が飛び立つ
蝶がバタフライメモらしき冊子の上を掠めると、1ページ目が剝がれ飛ぶ
その紙に押される感じで、緊縛されている人々が将棋倒しになる
呪いに使う人型のようなものが将棋倒しになる
次に包丁や銃や金槌など凶器のようなものを持つ人々が将棋倒しになる
骸骨が将棋倒しになる
走るコバヤシ
うつしよは夢よるの夢こそまこと の文字がパタパタと表示される
バラバラの人体が積み重なっていく
人体で築かれた山
幾つもの人体の山が崩れ落ちる
そのそばで倒れていくのはビル群か
複数の蝶が巨大な一匹の蝶の形を成して飛び上がる
蝶たちの羽ばたきに押されるようにコバヤシが倒れる
飛び去る蝶の群れ
倒れかかったコバヤシをハシバが支える
同じように倒れかかる仮面をつけたナミコシを支えるアケチ
幻燈フィルムが終わった様にエンディングアニメも終わる

最後のナミコシとアケチの部分は、最初ナミコシの方が誰だかわからずワンピースのようなものを着たボブ頭の女の子のように見えていたなあ。
蝶の羽ばたきでバタフライメモのページが剥がれて人が次々倒れるというのはいかにもバタフライエフェクトを示しているけれど、最初の蝶がコバヤシの手から飛び立ったように見せているのがなんとも意味ありげに見せているなあ、とも。もう誰かが考察してるか、制作側でコメントしてるかもだけど。